長浜市では、小中学生を対象に、かわいい赤ちゃんとの交流を通じて、「育児の大変さ」や「命の尊さ」「自分自身の存在意義」を実感してもらおうと『赤ちゃんの学校訪問授業』を進めています。
今年度は、木之本中学校の3年生を対象に開催いたしました。
赤ちゃんの親子さん1~2組に、3年生の生徒が5~6人のグループに分かれ、アドバイザーさんのフォローのもと、実際に赤ちゃんと触れ合いながら、お母さんから妊娠期や出産時のエピソードを聞いたり、成長アルバムやマザーズバックの中身を見せてもらったり、中にはおむつ交換を体験させてもらうグループもありました。

赤ちゃんの学校訪問授業
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